みなさま、こんにちは。すずき眼科クリニック院長、鈴木正和です。自己紹介するときにいつも「まさかずは田村正和の正和です」と言っているのですが、残念ながら笑いをとったことはなかったように思います。周囲にはまじめすぎると言われていますが、これまでも患者様と真摯に向き合う姿勢を大切に考えてまいりました。 ことに目の病気に関しましては、患者様の不都合さや不安なお気持ちに寄り添った医療が必要となります。私どもは、さらに最新の正確な情報をご提供し、患者様と一緒に治療に向き合うクリニックを目指しております。みなさまの目の健康を考える場所、目の癒しの空間としてどうぞお気軽にお越し下さい。
すずき眼科クリニック 院長 鈴木 正和
医師プロフィール
四国中央市（旧川之江市）生まれ。川之江高等学校卒業。愛媛大学医学部を卒業後、同附属病院眼科学教室に入局。文部教官助手となり大橋裕一教授のもと緑内障専門外来を担当。南松山病院、愛媛労災病院、宇和島市立津島病院を経て、平成16年、市立八幡浜総合病院眼科医長。平成18年、愛媛労災病院眼科副部長。平成19年8月、すずき眼科クリニック開設。専門は白内障と緑内障。
すずき眼科クリニック診療理念
わたしたちは、地域のみなさまに最良の医療が提供できるよう、笑顔と思いやりの心、優しい言葉で患者様に接します。
わたしたちは、地域のみなさまに最適な医療が提供できるよう、わかりやすい言葉で説明し、ご理解いただけるよう努力し、患者様のご意思を尊重いたします。
わたしたちは、地域のみなさまに最新の医療が提供できるよう、常に向上心を持って、知識と技術の習得に努めます。